プロパンガスを充填してもらいました [キャンピングトレーラー]
あまり使わないものだから、5kgのボンベがやっと空になりました。8年ぐらいかかったのかな。ボンベの検査期限が切れていました。それもアルミボンベです。販売店を3か所回った後、やっと受け付けてもらいました。前回は、何の手続きもなくすんなり充填してもらったのに、1~2週間かかると言われました。その後さらにアルミの検査はもう少しかかると言われたいたのですが、突然電話があり、アルミを新品の鉄に交換した後、すんなり充填し、初めの予算の3分の1程度で済むとのことでした。重くはなりますが、無事充填が済みほっとしました。ボンベを受け取りに行ったところ、安定器の接続部分や、器具のガス漏れなど詳しくチェックされました。トレーラーを持ちこむように言われていたのです。検査にパスし帰路につきました。これで10年はガスの充てんは必要ないでしょう。それまでトレーラーがもつがどうか。
タグ:ガスの充填
再びルームライトをLEDに換えてみました [キャンピングトレーラー]
前回は、ハロゲン型のLEDに換えて暗くなってしまいましたので、これはというLEDを見つけて、交換しました。LEDが36個もついているものです。値段は前のものと同じくらいでした。相当明るくなると期待して交換しましたが、やっぱりハロゲンが明るい。ちょっとがっかりしましたが、ハロゲンのソケットは外してしまいましたので、もうもとには戻りません。ガラスのカバーを取るとかなり明るいのですが、さてどうしたものか。
タグ:LED
バイクキャリアーのバイクブロックは改造が必要でした [キャンピングトレーラー]
二台目の自転車を固定するバイクブロックは旧型で、丸いフレームしか固定できません。ジャイアントは三角のフレームですので、固定できませんでした。少々の改造が必要でした。どうにか、しっかり固定できるようになりました。後一台ジャイアントを載せる予定ですが、トレーラーの壁が心配です。ボディーは張りぼてです。
タグ:バイクブロック
ラ クールが冷えません [キャンピングトレーラー]
室外機をトランクに入れていました。もちろんトランクはオープンなのですが、かなり熱がこもります。室内は温度が下がりません。トランクを利用するのをあきらめました。室外機を窓からぶら下げることで、かなり冷房が効くようになったようです。まだ窓の隙間をふさいだり、排水パイプを着けたり、いろいろすることはありますが、最終的には後ろの窓にぶら下げようと思います。もちろん、走行中は室内に取り込まなくてはいけません。サイクルキャリアもつけましたので、つけられるか心配です。
タグ:ラ クール
キャンピングトレーラーにサイクルキャリアを付けました [キャンピングトレーラー]
我が子は、自転車が趣味です。一度しまなみまで連れて行こうと、トレーラーにサイクルキャリアを計画しました。カーク産業のガレージセールで、コンパクトキャリアを見つけ注文しました。FIAMMAの製品で、物は
幾分古いようで、プラスチックの部品の耐久性が心配ですが、今のところ大丈夫のようです。ポルトの窓の下にちょうどはまる大きさで、これだけぴったり収まるのもそうないと、ご機嫌でした。ナンバー、テールランプとも干渉しません。息子のgiantを載せてみましたが、意外とグー。後は行動ノミ。
幾分古いようで、プラスチックの部品の耐久性が心配ですが、今のところ大丈夫のようです。ポルトの窓の下にちょうどはまる大きさで、これだけぴったり収まるのもそうないと、ご機嫌でした。ナンバー、テールランプとも干渉しません。息子のgiantを載せてみましたが、意外とグー。後は行動ノミ。
タグ:サイクルキャリア
キャンピングトレーラーにラクールを [キャンピングトレーラー]
噂のラクールを購入しました。ポルト6の窓際のパネルを外して、パイプだけを通すつもりでした。でも、現物を見ると、とてもパネルを外したところで通りそうにありませんし、トレーラーのパネルは、そう簡単に外れるものではなく、前面の構造物をほとんど分解しなくてはならないようでした。しばらく思案し、そうだ、前の窓を通してみようということになって、写真のようになりました。パイプを挟んでも窓は一部ロックできそうですし、ローッカーは、つっかい棒か何かで、半開きにしておくと良いと思います。試運転はまだです。今日でもしてみます。
プロパンガスボンベの残量計を見つけました [キャンピングトレーラー]
圧力式の残量計は使っていましたが、これはガスがなくならないと反応しません。最近、ネットで見つけました。超音波で液面を検知するそうです。まだ試したいませんが、上手く働けば、画期的なことです。陶芸ガマの還元用のボンベが一番気になっています。早速使ってみます。
タグ:プロパンガス残量計
キャンピングトレーラーのグレータンク(再) [キャンピングトレーラー]
だいぶ前に排水タンクの取り付けを書きましたが、中途半端で終わっていましたので、再度書きます。
カーク産業より68リットルの排水タンクとその他の部品を取り寄せて取り付けてみました。
前回はフレームに角材を渡し、タンクを乗せる方法を記載しましたが、実は、ロードクリアランスの問題でうまくいきませんでした。車庫から出しただけでタンクをこすったのです。そこで、直接床板に固定することにしました。床板は合板で、その強度に疑問を持っていたのですが、思い切って床板に木ねじで固定しました。
強度が出るように、大き目の木ねじで、多めに止めました。これで、十分なロードクリアランスが得られました。くじゅうやまなみキャンプ場までキャンプに行きましたが、何の問題も起こりませんでした。
次にパイピングです。排水は問題ありません。3インチのシャッターバルブ、排水ホースなどを、FRP用の接着剤で固定しました。
トレーラーの排水をいかにしてタンクへ入れるかが問題でした。ポルト6の排水パイプはフレームの穴に切りっぱなしで出ています。この塩ビ管は、どうも日本の規格とは違うようで、少し削って内経2cmのL字管を接着し、その先にPF管を接続してタンクへ繋ぎました。PF管とジョイントは防水ではありませんので、塩ビ用の接着剤を多めに流し込んで固定しました。
出来上がりは上々でしたが、排水設備のないところで汚水を捨てる場合、一度バケツに取って流しに捨てるしかないのですが、排水孔の位置が低すぎてバケツに入りません。排水パイプをくねらせてどうにか、済ませましたが、マンホールを開けてでも排水すればよかった。
カーク産業より68リットルの排水タンクとその他の部品を取り寄せて取り付けてみました。
前回はフレームに角材を渡し、タンクを乗せる方法を記載しましたが、実は、ロードクリアランスの問題でうまくいきませんでした。車庫から出しただけでタンクをこすったのです。そこで、直接床板に固定することにしました。床板は合板で、その強度に疑問を持っていたのですが、思い切って床板に木ねじで固定しました。
強度が出るように、大き目の木ねじで、多めに止めました。これで、十分なロードクリアランスが得られました。くじゅうやまなみキャンプ場までキャンプに行きましたが、何の問題も起こりませんでした。
次にパイピングです。排水は問題ありません。3インチのシャッターバルブ、排水ホースなどを、FRP用の接着剤で固定しました。
トレーラーの排水をいかにしてタンクへ入れるかが問題でした。ポルト6の排水パイプはフレームの穴に切りっぱなしで出ています。この塩ビ管は、どうも日本の規格とは違うようで、少し削って内経2cmのL字管を接着し、その先にPF管を接続してタンクへ繋ぎました。PF管とジョイントは防水ではありませんので、塩ビ用の接着剤を多めに流し込んで固定しました。
出来上がりは上々でしたが、排水設備のないところで汚水を捨てる場合、一度バケツに取って流しに捨てるしかないのですが、排水孔の位置が低すぎてバケツに入りません。排水パイプをくねらせてどうにか、済ませましたが、マンホールを開けてでも排水すればよかった。
タグ:キャンピングトレーラー