ジャージのジッパーを変えました。 [手芸]
裂き織りでボーチを作ってみました。 [手芸]
電動のクラシックなミシンを買ったので、早速小さなボーチを作ってみました。少々の厚さは平気です。これでさえちゃんとして裂き織りバッグが、じゃんじゃん作れます。
キーホルダーに四つ葉のクローバーを閉じ込めました [手芸]
キーホルダーのぱっちんが甘くなり中の花がなくなってしまいました。そこで、ちょうど良い四つ葉のクローバーを押し花にし、接着剤で完全に包埋しました。変色しなければよいのですが、今のところ、元の色をキープしています。この方法はほかの花や写真などにも応用できそうです。今度はこれを売り出そうかな。
タグ:キーホルダー
裂き布用のミシン針を買いました。 [手芸]
参考書によれば、裂き布用には#16のミシン針が適当ということで、デニム用#16のミシン針を購入しました。後は糸です。ワックスのかかった太い糸(何番だったかな)が針に通ればよいのですが、持ち帰って合せてみます。
タグ:ミシン針
銀粘土の指輪 [手芸]
前から気になっていた銀粘土のスターターキットを取り寄せ、指輪を1つ作ってみました。結局失敗作となったのですが、なぜ失敗したかを反省してみます。
まず、最初の練り方が足りなかったのか、粘土にしわが出来てしまいました。棒に巻いてワッカを作るとき、どうしても大きくなりすぎます。最初は少しちいさめに作ったほうが良いようです。乾燥させると割れてしまいそうで、慌てて彫りをいれたのは良かったのですが、深く掘りすぎました。更に、慌てて十分乾燥させないで焼いてしまいました。そのせいか、三角の指輪が出来てしまい、修正しようとしてひびが入ってしまいました。結局、2つに割れてしまったのですが、割れ目は、彫りを入れたところで、焼ける前にひび割れていたようです。白い結晶が付いていました。
説明書はしっかり読むこと、作品はじっくり落ち着いて作ることなど反省点多数。1回でうまくいくはずないかな。
指から外そうとして折れてしまいました。後で残りの銀粘土で修復し、もう一度焼いてみます。
後日、再度焼きなおしてみました。一応くっついた様です。今度はいぶしをかけていません。粘土のしわがそのまま残ってしまいました。粘土のうちにきれいにしておかないと後では修復できませんね。
まず、最初の練り方が足りなかったのか、粘土にしわが出来てしまいました。棒に巻いてワッカを作るとき、どうしても大きくなりすぎます。最初は少しちいさめに作ったほうが良いようです。乾燥させると割れてしまいそうで、慌てて彫りをいれたのは良かったのですが、深く掘りすぎました。更に、慌てて十分乾燥させないで焼いてしまいました。そのせいか、三角の指輪が出来てしまい、修正しようとしてひびが入ってしまいました。結局、2つに割れてしまったのですが、割れ目は、彫りを入れたところで、焼ける前にひび割れていたようです。白い結晶が付いていました。
説明書はしっかり読むこと、作品はじっくり落ち着いて作ることなど反省点多数。1回でうまくいくはずないかな。
指から外そうとして折れてしまいました。後で残りの銀粘土で修復し、もう一度焼いてみます。
後日、再度焼きなおしてみました。一応くっついた様です。今度はいぶしをかけていません。粘土のしわがそのまま残ってしまいました。粘土のうちにきれいにしておかないと後では修復できませんね。