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キャンピングトレーラーに電子レンジを取り付けた [キャンピングトレーラー]

つける場所がないため、あきらめていた電子レンジだったけど、妻のたっての希望でトレーラーに乗せてしまった。通路に置くしかないので、邪魔になることこの上なし。使うときは流しに乗せて使ったが、やはり邪魔。妻の一言「クローゼットに入れたら」で決まり。なぜかぴったり入る。そのままでは何だから、電子レンジの上に棚を作り、衣服が直接掛からないようにした。クローゼットのドアは電気鋸で切ってしまった。
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キッチンペーパー掛け [キャンピングトレーラー]

今回キャンプでは、自分で料理をしてみて、キッチンペーパーを使うことが多いことに気づいた。困ったのは、その置き場だった。トレーラーの戸棚にキッチンペーパー掛けを付ける事にした。ホームセンターで木の切れ端を、買ってきて、半日がかりで作った。心棒に穴を開けると、バリバリと汚く割れて、苦労したが、接着剤でごまかした。心棒に木で作ったピンを刺して、ペーパーをとめているが、このピンが、テーパーしていて、キュッと止まるところが、良く出来たかな。


ガス自動切換え装置 [キャンピングトレーラー]

ついでにガスの自動切換え装置も手に入れた。ガスの配管は素人は出来ないそうだ。低圧側を一箇所つなぐだけだけど、手を出せずにいる。切羽詰ったらやっちゃうと思うけど。やっぱり自分でしちゃいました。


ガスボンベ [キャンピングトレーラー]

やっとガスを充填してもらった。5kg二本で3000円ちょっと、安いのか、高いのか判断できないが、ま、これでしばらく遊べると思えば安いかも。後は自動切換えにするかどうか。残量計などももったいないし、配管は素人では出来ないそうだし、悩んでいる。ガスがなくなったとき、手動で変えても良いか。


アルミボンベ [キャンピングトレーラー]

先月、西海町の四本堂キャンプ場へ行ってきた。サイトは段々畑状態で、トレーラーには、ちょっと停めづらかった。結局、一番下の段まで下り、そばに駐車スペースのあるサイトに決めた。理想的な場所は予約済みだとかで、借りれなかったが、次回は、あそこを予約しよう。今回は我慢して、既に先客の車のある狭い駐車場にトレーラーを停めた。車を2台ずつ停める形式のオートサイトは、造る方からすれば合理的なのだろうけど、使うものとすれば、やや抵抗がある。ユーロムーバーのお陰で、トレーラーの設営はスムーズに行えた。前回苦労した、冷蔵庫の点火も割りと短時間で済み、晩御飯もトレーラーのガスコンロで済ませた。次の朝、ヒーターに点火するが着かず。おかしいなと思ったらガスボンベが空っぽになっていた。前日ガスのバルブを開けた時、ガス残量計は満タンを指していたのに。これは、余り当てにならないのかな。8kgの1本積みは、やっぱりだめ。早速、アルミボンベを2本購入した。まだ充填してないが、そのうちガス屋さんに行こう。


キャンピングトレーラーの整備 [キャンピングトレーラー]

 冷蔵庫のガスがなかなか着かなかった理由が分かった。着け方を間違えていたのだ。年に1~2度使うだけなので忘れていたのだ。説明書により温度調節ツマミを押しながら、点火ボタンをパチンと押せば2~3回で着火することが判明。去年の夏に点火出来たのが不思議。ただ、着火した後、温度調節ツマミを、すぐに放すと消えてしまう。2~30分押え続けてやっと消えなくなった。これもちょっと大変。いずれにしろ直ぐに着くことが分かって良かった。余勢をかつてヒーターにも着火してみる。これも温度調節ダイアルを押え続けて着火。良かった良かった。ほっとしたのも束の間、今度は室内灯が着かなくなった。ガラスを外してみると、余り馴染のない電球が2個並列でつないである。2個とも切れているようだ。12V10Wまでは理解できるが、形はハロゲンに似ている。暗い電球だったので、いっそ蛍光灯に替えてしまおうかとも考えたが、消費電力はなるべく少ないほうが良いかと思い直す。ネットで「ミニハロゲン」と判明、注文した。
 蛍光灯といえば、シンクの上のAC用の蛍光灯は、納車時からスイッチを入れても着かなかった。中古車ディーラーの方も、カットしてあるのでしょうかねと、言葉を濁していた。カバーを外してみると中にはドイツの規格?の蛍光灯あり、100Vでは着かないと結論付け、代わりにホームセンターで購入した家庭用の蛍光灯を付けた。明るくてグッド!
 もう1つ納車時に気になったのが、シンクの袋戸のとびらが開けたままに出来ない事。ディーラーにメールで質問したが、こんなもんですと言われてしまった。蝶番の力が弱く、開いたままで固定できないのだ。ホームセンターで同じような蝶番を購入し、1つずつ追加してみたら、ぴたっと止まるようになった。なんのことはない。
 あと1つ未解決のものは、入口の網戸である。使用中にちょっと引っかかるとバタンと閉まる。その音が大きい。隙間テープを使えば上手くいくかと考え中。


プロパンガスのボンベを見つけた [キャンピングトレーラー]

料理用のポップアップタイマー(七面鳥を焼くときに使う)を探していたら、偶然5kgのガスボンベを見つけた。以前に探した時はなかったのに。但し、アルミ製ではない。値段も手ごろで、通販可。ガスは未充填だけど、それはかまわない。もし2個積みにするならアルミじゃないと駄目と、どこかで読んだが、どのくらい重量が違うのだろうか。それに、片方のガスがなくなった時、自動で切り替えてくれる切り替え器もいるのかな。今、積んでいる8kgのボンべが空になりかけた時に考えよう。


トレーラーの出番がない [キャンピングトレーラー]

昨年夏のキャンプ以来トレーラーの出番がない。上の子供がソフトで忙しいせいもあるが、なんとなく、気が滅入っていて出かける気にならない。せめて、水タンクの清掃や、ユーロムーバーの試運転ぐらいしようかと思うが、億劫で実行できていない。タイヤもつぶれてしまって形が付いているのじゃないかと心配。流しも汚しっぱなしだし。暖かくなったら車庫からだしてみよっと。
ほったらかしといえば、我がクルーザー「レジェンドⅡ」も心配。昨年11月頃にエンジンを回したっきり、見にも行ってない。バッテリーが上がってないか心配。寒いのと、海が時化るのとで、冬は船は楽しくない。今度の休みにエンジンを回そう。


プロパンガスボンベ [キャンピングトレーラー]

キャンピングトレーラーの出番がなかなか来ない。子供のクラブのせいもあり。ソフトボールチームに属しているため、休みの日は殆ど試合。ほぼ1年中である。お陰で、近頃は親子関係もおかしくなってしまった。トレーラーの前の持ち主が付けていた8kgのボンベも、まだ殆ど満タンである。ガスが減ったら5kgのアルミボンベを購入しようと思っている。でも、田舎ではなかなか手に入らないようだ。近所のガス屋に電話しても、つれない返事。通信販売で手に入れるしかないのか。インディアナに頼むしかないのか。楽天あたりで検索しても、ガスボンベは見当たらない。


結の浜(ゆいのはま)でキャンプ [キャンピングトレーラー]

 トレーラーを引っ張り、キャンプに行った。メンバーは、我が家族と小6の子の友達2人。目的地は結の浜マリンパーク。ここでキャンプできると知っている人は、あまりいないんじゃないかな。トレーラーと、6人分の荷物で、ステップワゴン・スパーダの尻は沈み込んでしまった。午前中の仕事を済まして、それから慌てて、したくすると、出発は2時になってしまった。天気は曇り。回復するはずが、空は、まだ、どんよりしている。軽並みとはいえ、こんな大きなものを引っ張るのだから、加速は悪いし、坂道はギヤが落ちて、エンジンがうなり声を上げる。下りは、ゴンと後ろから突かれる。更に、カーブでは大きな内輪差を、ミラーで確認しながら運転しなければならない。スパーダは2400ccあり馬力は十分だと思うけれど、いつもの調子では走れない。用心しているせいもあり、結構疲れる。
 結の浜は、諫早市飯森町にある公営の海水浴場だが、国の補助でも貰って造ったのか、海水浴場としては設備がりっぱ。ただ、キャンプ場は、「やっています。」程度で、積極的に宣伝はしていないようである。オジサンによれば、「やれば赤字だから、なるべく勧めない。」そうである。したがって、キャンプは我が家1組のみ。貸切である。気分はよいが、パラパラと降り出した雨も手伝って、さびしい気分になってしまった。幸い雨は、しばらく降った後上がってくれた。
 子供たちは、雨が降っていようが、肌寒かろうが、おかまいなし。早速水着に着替えて浜辺へ飛び出していった。残された私は、トレーラーのセッティングにかかる。ユーロムーバーは実に気持ちいい。ラジコンの戦車を操縦している感覚で、楽しく遊べる。スパーダで牽引したまま、バックできちんと、サイトに止めるのは、ほとんど不可能。しかし、ユーロムーバーのおかげで、楽々セットできる。苦労して付けた甲斐があった。次に、電動ドリルでジャッキを下ろす。トレーラーの窓を全て開け、網戸を閉める。網戸の引っかかりの構造がいまいち分からない。風で外れたりする。特に入口の網戸は、不意に触ると、「バタン」と大きな音とともに開いてしまう。ここは帰ってからの宿題。
 ここまでは問題なく準備できていたが、ここでちょっとした問題が発生。プロパンガスのボンベを開け、ガスコンロに火をつけてみる。しばらくガスを開けっ放しにして、やっと点火。長いこと使ってなかったから、配管のガスが抜けてしまっていたのだろう。ここまでは、ま、良し。つぎは、冷蔵庫。点火ボタンをパチンパチンと押してみる、何の変化もない。10回か20回押してみる。これで付くだろう。まだだめ。結局、1時間ほど、パチンパチンやっていた。おかげで、両手の親指は、2日経った今でも痛い。途中から、チャッカマンの頭でボタンを押すと、具合が良い事に気づいて、パチンパチン。その間、冷蔵庫は開けっ放し。反省、ガス冷蔵庫は、出発前に点火テストを行うこと。次回からはそうしよう。やっとの思いで点火した時の感激。よかった!これで夕食の準備に取り掛かれる。
 夕食のメニューは、鶏の丸焼きとジャンバラヤ。ジャンバラヤは新メニュー。鶏の丸焼きは、我が家のキャンプでは定番。何度やっても飽きないし、ダッチオーブンに材料を放り込み、チャコールブリックスに火を着けたら、後はほったらかし。その上、美味い。先に鶏をセットして、ジャンバラヤに取り掛かる。オリーブオイルにニンニクを入れ、適当に炒めた後、玉ねぎ、サラミ、ピーマン、米の順にダッチオーブンにいれ、炒める。ほどほどで、サルサソースと水を加えて炊くだけ。ただし、こちらは目を離すわけにはいかない。吹きこぼれた後、火を少し弱めて、こげる寸前に火を止める。このタイミングが難しい。後は、鍋が勝手に蒸らしてくれる。いいにおいがキャンプサイトに漂い、海から戻った子供たちの鼻を刺激し、「お腹すいた。早く食べたい。」と催促する。早速夕食にしたいが、1つ仕事が残っていた。温泉に行くことになっていたのだ。
 
 


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