ローストビーフも焼いてみました [男の料理]
コウ・ケンテツ式でローストビーフを焼いてみました。表面を焼いた後玉ねぎを敷いてその上で肉を酒蒸しにするのです。仕入れた肉がやや大きすぎてフライパンの蓋が閉まりせん。なかなか中心まで温度があがらず、焼きすぎました。切ってみるとやや硬すぎました。
タンシチューを作りました [男の料理]
何時かタンシチューを作りたいと呟いたらナオちゃんがタンを取り寄せてくれました。さあ作れと言われ薪やら豆炭デミグラスソース玉ねぎ人参じゃが芋ブロッコリー赤ワイン等を取り揃え、得意のダッチオーブンに放り込み塩コショウケチャップをぶっ掛けて豆炭で加熱すること2時間オートマチック立派なタンシチューが出来上がりました。
ダッチオーブンで鶏の丸焼きを作りました。 [男の料理]
時期外れのロテッサリィチキンを焼きました。 [男の料理]
ふと棚の上に置いてあるオーブンに気付きました。子供が食べたことがないと言うんでチキンを取り寄せて焼いて見ました。言ってみれば鶏の丸焼きですけど、以前に機械が欲しくて仕入れて何度か焼いてみたのですが、近頃は忘れていました。
息子のリクエストでパエリアを作りました。 [男の料理]
前にキャンプやらパーティーで作っていたパエリアが食べたくなったのでしょう、突然リクエストが有りました。早速サフランを取り寄せ、その他の材料を調達して作ることにしました。確かパエリア鍋があったはずです。流しの下から出てきましたが錆だらけで直ぐに使えそうにありませんでしたのでフライパンで代用しました。久しぶりでモタモタしながらもどうにか完成しました。息子も満足してくれました。
スペアリブを作りました [男の料理]
キャンプ飯
近頃はコロナ禍のせいで密を避けるため、かつ、自粛の中で何か楽しもうとキャンプが流行っています。自宅キャンプ、ソロキャンプ、グランピングと形はどうであれ、キャンプなりの食事があります。定番は何と言ってもバーベキューでしょう。キャンプ場では、ほぼ皆さんバーベキューを楽しんでいます。いつかテレビで見掛けたコニシキのバーべキューは、凄まじいものでした。コストコで食材を大きなカートに2台も3台も買い漁り、それを1日かけて色々なたれに漬け込んで幾つものバケツに準備し、当日はバーべキューグリルで自ら焼く。何十人もの人に振る舞う。私はお呼ばれしていないので何とも言えませんが、これは例外として、大概は肉、野菜、魚、ソーセージ位でしょう。わが家のキャンプも初期の頃はこのスタイルでした。それが突然変化したのはホームセンターでダッチオーブンを発見してからです。何となく魔法の鍋という噂は聞いていたのですが、今みたいにAmazonもない時代で、その場で購入。キャンプには必ず持参することになったのです。料理のレパートリーは多くありませんが、たまにしかいかないキャンプだからこそ毎回同じメニューでも文句は出ません。ダッチオーブンの利点は最初に材料を放り込んだら後はほったらかしで出来上がりということです。専門家の中には豆炭を使って微妙な火加減を駆使している方もいらっしゃいます。でも、キャンプ場の男の料理ですから、放っておいても美味くできる。これが理想です。火はチャコールブリックスを使います。これは炭のブロックを蝋を染ませた厚紙で挟んだものです。8インチの鍋ならこれ1個にマッチで火をつけ、燃え尽きるころに料理が出来上がるという寸法です。一番の得意料理がスペアリブです。勿論、一番人気でもあります。作り方はいたって簡単で、塩胡椒した肉を鍋に入れ軽く焼き目を付け、後は炭酸水、コーラ、醤油、チキンブイヨンの元を適当にぶち込み蓋をするだけです。ほったらかしにして温泉にでも行って来たら料理が出来上がっているという感じ。最後にケチャップでもかければ、アントンリブにも負けないスペアリブが完成します。適当なようですが、これがなかなかの好評です。自宅の庭でも餅つきなどのイベントの際は仕込みます。我々はビールさえあれば良いのですが、一緒に作るのがパエリアです。こちらは後日改めてお話しましょう。
近頃はコロナ禍のせいで密を避けるため、かつ、自粛の中で何か楽しもうとキャンプが流行っています。自宅キャンプ、ソロキャンプ、グランピングと形はどうであれ、キャンプなりの食事があります。定番は何と言ってもバーベキューでしょう。キャンプ場では、ほぼ皆さんバーベキューを楽しんでいます。いつかテレビで見掛けたコニシキのバーべキューは、凄まじいものでした。コストコで食材を大きなカートに2台も3台も買い漁り、それを1日かけて色々なたれに漬け込んで幾つものバケツに準備し、当日はバーべキューグリルで自ら焼く。何十人もの人に振る舞う。私はお呼ばれしていないので何とも言えませんが、これは例外として、大概は肉、野菜、魚、ソーセージ位でしょう。わが家のキャンプも初期の頃はこのスタイルでした。それが突然変化したのはホームセンターでダッチオーブンを発見してからです。何となく魔法の鍋という噂は聞いていたのですが、今みたいにAmazonもない時代で、その場で購入。キャンプには必ず持参することになったのです。料理のレパートリーは多くありませんが、たまにしかいかないキャンプだからこそ毎回同じメニューでも文句は出ません。ダッチオーブンの利点は最初に材料を放り込んだら後はほったらかしで出来上がりということです。専門家の中には豆炭を使って微妙な火加減を駆使している方もいらっしゃいます。でも、キャンプ場の男の料理ですから、放っておいても美味くできる。これが理想です。火はチャコールブリックスを使います。これは炭のブロックを蝋を染ませた厚紙で挟んだものです。8インチの鍋ならこれ1個にマッチで火をつけ、燃え尽きるころに料理が出来上がるという寸法です。一番の得意料理がスペアリブです。勿論、一番人気でもあります。作り方はいたって簡単で、塩胡椒した肉を鍋に入れ軽く焼き目を付け、後は炭酸水、コーラ、醤油、チキンブイヨンの元を適当にぶち込み蓋をするだけです。ほったらかしにして温泉にでも行って来たら料理が出来上がっているという感じ。最後にケチャップでもかければ、アントンリブにも負けないスペアリブが完成します。適当なようですが、これがなかなかの好評です。自宅の庭でも餅つきなどのイベントの際は仕込みます。我々はビールさえあれば良いのですが、一緒に作るのがパエリアです。こちらは後日改めてお話しましょう。
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