大村湾で、真鯛と、サバと、アジがつれました [釣り]
釣果はすべて南蛮漬けになっていました。
キス釣り [釣り]
運の悪い事に、満潮なのに、座礁してしまいました。こんなところに浅瀬があるなんて、夢にも思いませんでした。幸い、スクリューの損傷はそんなにひどくないようで、早めに切り上、帰港しました。
大村湾でキス釣り [釣り]
キスはてんぷらとフライで蛸は煮付けて食べました。以前に蛸を料理した折、ゴムのように硬くなってしまって蛸料理は難しいと感じていたのですが、今回は、上手に出来ました。水からゆがいたせいか、ゆがきすぎなかったせいかと思います。
蛸の煮付けは美味。子供と食べてしまいました。
ラバージグを自作した [釣り]
ラバージグで鯛を釣ろうと、ポイントペグで、購入。早速、川棚沖まで出かけた。鯛釣用のエビをラバージグの針につけ、ビシマ付きのテグスで投入。当たりがあって上がってきたのは、シロサバフグ、その内ジグのラバーは食いちぎられ、ついに針も取られ、最後には、赤い鉛も取られてしまった。これでは鯛釣りにはならない。天秤でも同様の有様。諦めて、帰る。これではジグがいくらあっても足りないと、自分で作ることにした。鉛と針、糸はジグ用のものを購入、ゴムは、カラー輪ゴムを切って使った。鉛に赤い塗料を塗り、目玉のところは塗らずに残した。ダイヤモンドまでは良かろうと省略。ゴムは、赤、黄、緑、紫を適当にくくりつけた。見かけは市販の物と殆ど変わらない。上出来である。10個作って、材料費が2千円ちょいか。
次の休みに再度挑戦。川棚沖まで船を飛ばす。今回は波もなく、釣りやすそう。前回と同じような、ポイントで錨泊。結構船も出ている。今回は、イソメを針につけて、投入。前回と全く同じパターン。シロサバフグは輪ゴムを食べる!今回も鯛には会えず。西海橋の外に出てみるが、あたりがない。下げ潮に逆らって、大村湾に戻り、田島の内側で、釣り糸を垂れてみる。結果は同じ。しょうがないから、シロサバフグ十数匹と子供の釣ったえそを生けすにいれ、持ち帰った。
エソは、すり身にして、油で揚げて食べた。フードプロセッサーのベルトが切れたため、すり鉢でつぶしたが大変だった。小骨は、毛抜きで抜き、身だけをスプーンでこさぎ取ったので、気にならなかった。問題のシロサバフグは、2日ほど躊躇したが、義母の忠告もあり、無毒ということで、から揚げにして食べた。
2匹目のシーバス [釣り]
昨日は、4時に起きて7工区へ行ったが、坊主だったので、今度は船ででかけた。マリーナから5分と走らずにポイントまで行ける。船ならではだ。2日前に釣れたルアーと同じ色のそれより大き目のルアーを仕入て、これを中心にキャストを繰り返した.
今日は南風が強い、くもりがちの天気であった。2時間船を流しては戻すことを繰り返した。ついに待望のヒット。62cm、正真正銘のスズキだった。
初めてシーバスを釣った [釣り]
朝の散歩中に、海岸でスズキ釣りを見た。皆大きなタモを持っている。結構釣れている様子。遅ればせながら、竿を持って出直す。「もう遅いよ」といわれたが、数回キャストするうちに、30cmのスズキの子がつれた。初めてルアーで魚を釣った。実は、こんなモノ(ルアー)で魚がつれるもんかと、疑っていたが、実際つれてみると、なるほどと納得。