しまなみ海道を往復してきました [自転車]
連休を利用して3たび目のしまなみです。今回は、フェリーで松山に上がり、そこから今治のサンライズ糸山まで車を走らせ、朝食をとりました。窓から見える来島海峡大橋です。
ここから自転車でしまなみ海道を尾道へ向かって走り始めました。
因島大橋です。この先は向島です。
向島の河野温泉に14時頃に到着しました。
河野温泉旅館は、渡船場のすぐ隣にあり、尾道水道の向こうには、尾道駅が見えます。
ここのお風呂は大きくて気持ちがよかった。
次の日、体力に自信がなかったので、子供たちをせかして9時ごろ出発しました。左ひざが痛くなりかけましたが、前回ほどではなく、毎日のトレーニングが効いたのか、どうにか走り続けることができました。
最後のループです。この上は来島海峡大橋です。
この橋は、3つの橋がつながっており、最後の橋がアーチが高く、前回はこれを見て、心が折れましたが、今回は、これで最後と気合を入れて、渡り切りました。
糸山に戻ったのは、意外に早く、自転車の積み込みや着替えをしても時間を持て余し、とにかく松山まで行こうかと、車を走らせました。途中道の駅ふわりにより、お土産を仕入れ、松山観光港へ走りました。早すぎて駐車場にも、事務所のプレハブにも人っ子一人いません。時間つぶしと夕食に松山イオンへ行くことにしました。ここでどうにか時間をつぶし、ついでに夕食も済ませ、再び港へと向かいました。暗くなっていたため、事務所がわからず、隣の立派なターミナルに入ろうとしました。雰囲気が違うので、ガードマン風の方に、小倉行きはどこでしたかねと尋ねると、反対の道を教えられ、まっすぐ行くとプレハブがありますと、嫌み風に言われました。小倉行きの駐車場にはもう3列ほどの車が並んでいます。でも、受付が閉まったままです。1時間ほど車の中で待って言われた時間に一斉に事務所に走ると、小さな部屋に人が渦を巻いたように並んでいます。なかなか受付がさばけず、だいぶ待ちました。終わったころには、車の積み込みが始まっていました。
これがフェリーくるしまです。4000トンあるそうです。早く黒字にして立派な待合所を建ててもらいたいものです。
子供たちと自転車を、和白、熊本に下し、有明フェリーで帰ってみました。久しぶりです。途中諫早で渋滞し、少しイライラしましたが、無事長崎に到着しました。
ここから自転車でしまなみ海道を尾道へ向かって走り始めました。
因島大橋です。この先は向島です。
向島の河野温泉に14時頃に到着しました。
河野温泉旅館は、渡船場のすぐ隣にあり、尾道水道の向こうには、尾道駅が見えます。
ここのお風呂は大きくて気持ちがよかった。
次の日、体力に自信がなかったので、子供たちをせかして9時ごろ出発しました。左ひざが痛くなりかけましたが、前回ほどではなく、毎日のトレーニングが効いたのか、どうにか走り続けることができました。
最後のループです。この上は来島海峡大橋です。
この橋は、3つの橋がつながっており、最後の橋がアーチが高く、前回はこれを見て、心が折れましたが、今回は、これで最後と気合を入れて、渡り切りました。
糸山に戻ったのは、意外に早く、自転車の積み込みや着替えをしても時間を持て余し、とにかく松山まで行こうかと、車を走らせました。途中道の駅ふわりにより、お土産を仕入れ、松山観光港へ走りました。早すぎて駐車場にも、事務所のプレハブにも人っ子一人いません。時間つぶしと夕食に松山イオンへ行くことにしました。ここでどうにか時間をつぶし、ついでに夕食も済ませ、再び港へと向かいました。暗くなっていたため、事務所がわからず、隣の立派なターミナルに入ろうとしました。雰囲気が違うので、ガードマン風の方に、小倉行きはどこでしたかねと尋ねると、反対の道を教えられ、まっすぐ行くとプレハブがありますと、嫌み風に言われました。小倉行きの駐車場にはもう3列ほどの車が並んでいます。でも、受付が閉まったままです。1時間ほど車の中で待って言われた時間に一斉に事務所に走ると、小さな部屋に人が渦を巻いたように並んでいます。なかなか受付がさばけず、だいぶ待ちました。終わったころには、車の積み込みが始まっていました。
これがフェリーくるしまです。4000トンあるそうです。早く黒字にして立派な待合所を建ててもらいたいものです。
子供たちと自転車を、和白、熊本に下し、有明フェリーで帰ってみました。久しぶりです。途中諫早で渋滞し、少しイライラしましたが、無事長崎に到着しました。
タグ:しまなみ海道
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